TRUE AUSSIE BEEF オーストラリア産牛肉

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オージー・ビーフ12ヵ月の栄養コラム 毎月更新!オージー・ビーフの栄養コラムと季節の旬レシピをお届けします。 オージー・ビーフ12ヵ月の栄養コラム 毎月更新!オージー・ビーフの栄養コラムと季節の旬レシピをお届けします。

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コラムテーマ

大人の味方。
アクティブシニアと
良質なたんぱく質

年齢を重ねると食が細くなるうえに、栄養素の利用効率が下がるので栄養不足になりやすく、特にたんぱく質が不足すると足腰の筋力が低下し、転倒骨折をしたり、免疫機能や思考力が低下しやすくなります。
さらに、肉を日常的に食べているシニアは長寿で元気ということが分かっています。

そこで大切なのが「たんぱく質の質」です。
赤身肉のオージー・ビーフに含まれているたんぱく質は、とても優秀!たんぱく質には動物性と植物性がありますが、この2つの大きな違いは必須アミノ酸のバランス。
「必須アミノ酸」は、カラダをつくるアミノ酸のうち、体内で合成できないため食べ物でとる必要のある9種類のアミノ酸のことです。
必須アミノ酸は1種類でも不足したり量が少なかったりすると、たんぱく質としての働きができません。
そのため、筋肉をつくったり、免疫物質をつくったりするための材料が不足、結果、筋肉量が減り、抵抗力も低下してしまいます。

必須アミノ酸の含量から、たんぱく質の質をはかる指標(アミノ酸スコア)では、オージー・ビーフは必須アミノ酸のバランスがとてもよく、すべてのアミノ酸が基準量を超えているので、100。満点のスコアです。
しかも、アミノ酸スコアの低い植物性の食品と組み合わせても不足部分のアミノ酸を補うことができ、食事全体のアミノ酸バランスがよくなります。

こうして、オージー・ビーフのたんぱく質は良質なだけでなく、吸収率が高いので、体内へ効率よく吸収されるのも大きな特徴。良質なたんぱく質をしっかり供給できる一方、和牛と比較すると、脂質が断然低く、エネルギー量も低いので、大人世代の味方になるヘルシー食材です。

つい、シニア世代は若い人より肉類は少なくていいのではと思いがちですが、利用効率が下がる分、むしろ大人世代こそ、動物性たんぱく質は積極的にとりたい栄養素の代表です。
これからは肉ならではの満足感もあり、おいしさも味わえる牛赤身肉のオージー・ビーフでアクティブシニアを目指しませんか! 健康で元気のために、日常的に食べることをおすすめします。

※日本食品標準成分表2015版(七訂)/オージー・ビーフ<サーロイン>と和牛<サーロイン・赤肉・生>を比較

監修:女子栄養大学 栄養指導研究室 岩間範子教授

すりおろした
高野豆腐を衣にした

オージー・ビーフと秋の味覚のカツレツ

薄づきの衣はサクッ、お肉はふっくらジューシー!
ビタミンC豊富なレモンをたっぷり搾って召しあがれ!!

  • カロリー:657Kcal
  • 鉄含有量:5.8mg
  • 調理時間:30分

材料<2人分>

オージー・ビーフ
(サーロインステーキ用)
厚切り1枚
(約300g)
かぼちゃ 1/8個
さつまいも 1/3本
すりおろした高野豆腐 大さじ3
パルメザンチーズ(または粉チーズ) 大さじ1
米粉(または小麦粉) 適量
1個
塩・こしょう 各少々
オリーブ油 適量
レモン 1/4個
タイム 1枝

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Recipe 作り方

  1. オージー・ビーフは全体を包丁の背で軽くたたき、塩・こしょうをふる。かぼちゃとさつまいもは1㎝の厚さに切る。
  2. 高野豆腐とパルメザンチーズを合わせる。
  3. 1に米粉をつけ、余分な粉を落としたら溶きほぐした卵にくぐらせ、2をつける。
  4. フライパンに1㎝ほどオリーブ油をひき、180℃になったら(菜箸を入れて細かい泡が立つ温度)3を入れ、片面1分30秒ずつ揚げ焼きにする。3分ほど置いて余熱で火を通す。
  5. 肉を切り、かぼちゃ、さつまいもと器に盛る。カットしたレモンとタイムを添える。

memo

すりおろした高野豆腐はきめ細かで薄衣に。衣に混ぜたパルメザンチーズが香ばしく、レモンがおいしさを引き立てます。かぼちゃとさつまいもは揚げると甘味が際立ち、オージー・ビーフと高野豆腐で良質なたんぱく質たっぷり!

memo

美容栄養アドバイザー フードコディネター 石坂優子

石坂優子 2007ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストに選ばれ、美容と食の深い関わりあいに興味を持つ。料理を学びながら栄養士の資格を取得。2010年よりミス・ユニバース・ジャパン トレーニング講師(美容栄養学)としてファイナリストたちへの食事のトレーニングを行い、各年のミスやファイナリストをはじめとする女性への食生活コンサルティングをする。
現在はその経験を経て、美容栄養アドバイザー、フードコーディネーターとしてメディアへのレシピ提供や企業との健康系メニューの開発など多方面で活動する傍ら一児の母として食育にも力を入れている。 近著に、「美健丼美味しく食べて健康になれる丼レシピ53」:ダイヤモンド社「LOVE & COOK」:実業之日本社、「おいしい!ヘルシー!ヨナナスレシピ」:池田書店、監修に、「世界一の美女になるアンチエイジング」:リーダーズノート出版 がある。

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